中古マンションを購入するメリットと賃貸するメリットの比較

中古マンションを購入するメリットと賃貸するメリットの比較のイメージ画像です。

中古マンションに住むときには購入と賃貸のどちらかを自由に選べます。

今後のライフスタイルを考える上ではどちらにするかを決めなければならない場合がよくありますが、メリットをよく比較してより良い形で住めるようにするのが大切です。

 

費用から考える購入と賃貸の比較

中古マンションの購入と賃貸のどちらが住み方として魅力的かを判断する上でまず考えておきたいのが費用です。

住居費としてどれだけかかるかを考えてみると、購入の場合には通常は住宅ローンを利用し、賃貸の場合には毎月家賃を払うという点で大きな違いはありません。

毎月の支払額については賃貸では定額になるのに対し、購入したときにはローンの選び方や頭金の確保の仕方次第で支払額を調節できるメリットがあります。

一般的には家計の負担を考えると購入の場合にもほとんど賃貸の場合と変わらない返済額に設定する傾向がありますが、家庭の事情に応じて決められるのは優れている点です。

ローンを利用するときには金利がかかるものの、その金利のかけ方についても固定金利と変動金利から選べるので、その時々に応じて安上がりにする方法を選べます。

 

一方、初期費用についても違いがあるので注意が必要です。

購入する場合にはローンの事務手数料や仲介手数料などを合わせると購入金額の8%前後を初期費用として用意しなければなりません。

賃貸の場合にも仲介手数料や敷金、礼金などを用意することになり、合計すると家賃の半年分から一年分程度が必要なことがほとんどです。

金額としてはあまり変わらないかやや購入の方が高くなるのが一般的ですが、初期費用の比率として大きい仲介手数料を交渉によって引き下げると大幅に諸費用は安くなります。

取り組み方次第で初期費用の観点でも購入の方が賃貸よりも少なくて済む可能性も十分にあるのです。

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住みやすさから考える購入と賃貸の比較

住みやすさで中古マンションの購入と賃貸の違いを比較するのも重要な点です。

購入した場合には自分で自由に管理できるのでリフォームやリノベーションをすることもできますが、賃貸の場合にはオーナーの許可がなければ実施できません。

また、一般的には購入用のマンションに比べると賃貸マンションは作りが簡素になっていて、短期的に住むのに適したものになっています。

そのため、長期的に住もうとすると劣化が激しくなってしまい、修繕費用がかさみやすいのが特徴です。

しかし、賃貸をしていると住み替えをしやすいので転勤が多い場合やライフスタイルに合わせて住み替えをしたい人にとっては魅力があります。

落ち着いて一ヶ所に住みたいという場合には購入した方が自由度が高く、暮らしやすい環境を作りやすいのが一般的です。

 

老後の生活も考えて選ぶのも必須

老後の生活も考えて選ぶのも必須のイメージ画像です。

購入か賃貸かについて比較する上では長期的な視点を持つのは大切です。

老後の生活を考えると購入の方が優れている面があります。

購入した場合には住宅ローンを完済してしまえば毎月の負担額が大幅に減るからです。

また、中古マンションを資産として手に入れることができるため、もし大金が必要になった場合には売却して現金を用意することもできます。

賃貸の場合には老後であっても家賃は払わなければならず、資産価値もないのでいざというときに困る可能性があるのは否定できません。

老後の暮らしを考えると購入しておいた方が良いと考えることができます。

 

購入と賃貸では結局どちらが良いのか

中古マンションの購入と賃貸の良し悪しはライフスタイルによって異なるので自分なりに考えて選ぶのが大切です。

しかし、費用でも住みやすさでも購入と賃貸では同等か、購入の方が優れている面が多くなっています。

老後の生活のことまで考えると中古マンションは購入しておいた方が安心なので、老後まで住める中古マンションを住宅ローンを使って購入するのが賢い方法です。

どちらにするかで迷った場合には、購入を前向きに検討してみましょう。

 

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