【2022年版】近畿でお金持ちが住む街|独自ランキングを公開!

平成26年全国消費実態調査をみると、近畿で1億円以上の資産がある世帯は大阪に750世帯、兵庫に458世帯、京都に217世帯というデータがあります。

このことからも読み取れるように、近畿エリアは関東に次ぐ、日本で二番目に富裕層が多いエリアということができるでしょう。

このエリアの中には、東京にも決して引けを取らない高級住宅街があることも併せてご紹介しておきます。

ということで今回は、2022年度版の最新独自ランキングとして「近畿地方でお金持ちが住む街」をご紹介していきます。

※なお、ここでは大きな街ごとに区分けをしてご紹介していきます。

 

【2022年版】近畿でお金持ちが住む街ランキング

それでは近畿エリアでお金持ちが住む街ランキングをご紹介していきましょう。

先にランキングの情報を少しだけご紹介すると、大阪府内の各エリアと兵庫県と京都府からランクインしている格好です。

近畿地方はランキング化が非常に難しいものがありますが、地価や歴史などから独自に算出しました。

 

1位:兵庫県芦屋市・西宮市・宝塚市

まず堂々の第1位にランクインしたのは兵庫県の芦屋市・西宮市・宝塚市の3エリアです。

この中でも特に芦屋市六麓荘町や西宮市苦楽園、宝塚市御殿山周辺は、昔からの高級住宅街となっています。

とりわけ芦屋市六麓荘エリアは高級住宅街としての品位を守るために「町内会による管理」がなされており、敷地面積や高さなど「六麓荘にふさわしいレベル」が定められているなど、全体として高級住宅街としての品位を保つ取り組みが行われている珍しいエリアでもあります。

このエリアについては改修や新築に際しても町内会の承認が必要となるケースがあるなど、住まわれている方の意識も高い印象です。

 

続いて西宮市苦楽園エリアについてもご紹介します。

こちらは高級住宅街としてふさわしい上品なカフェや高級スーパーがあり、本当の意味で文字通り「お金持ちが住むのに適した環境」が備わっているエリアです。

六麓荘エリアのような厳格な建築規制はありませんが、町全体で自然と共生しつつ穏やかに暮らす高級住宅街というコンセプトがいきわたっている印象といったところでしょうか。

いずれも公共交通機関の利便性が高いとは言えませんが、高級住宅街らしく、ベンツやBMWなどの高級自家用車やタクシーでお出かけになる方が大半です。

 

2位:大阪府箕面市・豊中市

第2位にランクインしたのは大阪府の箕面市及び豊中市です。

箕面市、豊中市は大阪の中でも「お金持ちが住む街ランキング」としてベスト3に入る都市です。この地域を総称して北摂エリアと呼びます。

まず箕面市は「百楽荘」「桜井」「桜が丘」など高級住宅が多数所在する地域となっており、自然が豊かでありながら交通機関や都市機能へのアクセスも良好なハイブリッドな高級住宅地です。

また、同じくお金持ちが住む街である大阪市と比べると、閑静な住宅街であることからもゆっくり過ごすに適している地域です。

 

続いて同率2位にランクインした豊中市についてご紹介します。豊中市は大阪市の北に隣接する市で、大阪で4番目に人口が多い都市です。吹田市にまたがる「千里ニュータウン」で知られるように、基本的には大阪府内の高級ベッドタウンでもあります。

また具体的には東豊中、緑丘、上野の三都市に資産家が多く住まわれている印象です。

同率1位の箕面市との違いは「大都市へのアクセスが良好」という点です。新幹線で使用する新大阪駅、伊丹空港などアクセスしやすいところも生活するにおいて大きなメリットです。

 

3位:大阪市北区・福島区・阿倍野区・住吉区

第3位にランクインしたのは大阪市の北区・福島区・阿倍野区・住吉区のエリアです。

大阪市内の高所得者が多い地域として有名なのは、大阪市阿倍野区の南西部から住吉区の北西部に位置している帝塚山エリアです。

ここは、もともと豪族が暮らしていた言わば太古の時代からの住宅地であり、住吉村誌では、高級住宅地として開発されていったという経緯が記されています。

高級住宅地として区画整理・開発がなされていくと同時に、阪堺電車や南海電車の駅が出来た事で、人の流れも盛んになってきました。

 

その一方で、当時このエリアには文教地区としての機能はありませんでした。そこで、1917年に学習院をモデルにした帝塚山学院小学部を設立。その後も他のエリアから学校が移転してきて、文教エリアになっていったという歴史があるわけです。

また阿倍野区にはタワーマンションなどが出来てきた事もあり、最近では帝塚山エリア以外にもお金持ちが住むエリアが増えてきています。

 

その他、大阪市北区から福島区は、JR大阪駅を中心に再開発が進んでおり、グランフロント大阪などの巨大な複合商業施設が多数集結しています。

それに伴って、大阪市役所・中之島周辺を中心にタワーマンションが多数建てられているのも皆様ご存知の通りです。

総括するとこのエリアは関西資本の大企業の本社が集まっている事もあり、昔からお金持ちが多く住むエリアとして知られています。

 

4位:京都府中京区・左京区

次にご紹介するのは京都府の中でも中京区・左京区の両エリアです。賃貸に関しても高級エリアとして極めて名高いこのエリア。

特に中京区の烏丸御池駅エリアはいわゆる高級マンションやオフィスなど、都会的な生活ができる一方で京都ならではの古き良き街並みがある場所、という評価もあります。

その他、左京区については全国的にも有名な高級住宅エリアである下鴨エリアがあります。

こちらは古くから「あこがれのエリア」として知られており、お金持ち・文化人が住まうエリアとして有名です。

それに呼応するかのように、おしゃれでハイセンスなショップ・カフェなども存在することから、一度は住んでみたい憧れのエリアということもできるでしょう。

 

5位:兵庫県神戸市灘区・東灘区

第5位にランクインしたのは兵庫県神戸市の灘区・東灘区です。

神戸市の最も東に東灘区があり、その隣に灘区があります。共に酒蔵地としても有名です。

北側には両区をまたぐ有名な六甲山が広がり、東灘区には海の人工島である六甲アイランドがあり、環境の良さとおしゃれな街並みが同居しています。

その他、灘区の摩耶山から見える夜景は日本三大夜景に選定されたほどの絶景であり、住まわれる方の目を楽しませます。

東灘区は特に御影や岡本が有数の住宅地としてその名を知られ、関西地区の中でも高級住宅地の一角を担っています。

灘区の神戸大学、東灘区の甲南大学や甲南女子大学、神戸薬科大学などを有する文教地区として人気があり、繁華街の三宮からも近く、富裕層も多く住んでいることで知られています。

 

まとめ

今回は近畿エリア版・2022年版最新独自ランキング「近畿でお金持ちが住む街」をご紹介してきました。

近畿地方の中でも特に大阪・兵庫・京都の各エリアは関東をはじめとする日本全国のお金持ちが住む街にも決して引けを取らない高級エリアがあるということが、お分かり頂けたかと思います。

特に近畿は歴史のある高級エリアが多いことから、今回ご紹介した芦屋エリアなどのように町内会によって建物や住宅街の品位を保とうとする取り組みがあるなど特筆すべき情報も見られました。

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