気候変動リスクに備える!最新の住まい事情とは


「最近夏が暑いんだけど、これって地球温暖化の影響?」

などと思われることはありませんか?

 

実は地球温暖化による気候変動は身近なところで進んでいます。

本記事ではそんな気候変動に対応する最新の住まい事情を解説します。

 

今後予想される気候変動リスクとは


気候変動リスクとは、地球温暖化などの気候変動によって起こる様々な問題のことです。

たとえば地球の気温が上昇し、北極の氷が溶けて海面が上昇するといったことです。

海面が上昇すれば、海抜ゼロメートル地帯は水没してしまいます。

また、海水温が上昇することで台風や豪雨が今まで以上に頻繁に起こるようになるのです。

 

このような地球温暖化を進めないよう、日本をはじめ世界中で原因となる「温室効果ガス」の排出量を減らす取り組みが進んでいます。

温室効果ガスとは、おもに二酸化炭素を指すので「二酸化炭素の排出量を削減」する取り組みです。

 

脱炭素に向けた住宅建設企業も登場!


脱炭素とは、先に述べたように二酸化炭素の排出量を削減することです。

つまり二酸化炭素を排出する原因となる行動や商品を減らしていく取り組みです。

この取り組みは、住宅建設企業にも拡がりつつあります。

 

具体的には家の電気を太陽光発電でまかない、電気の購入をゼロに近づける「ゼロ・エミッションハウス(ZEH)」の建築や、既存の建物を改修して太陽光発電システムと高効率空調機器を設置するといったことが挙げられます。

また、家を建築する時に二酸化炭素を排出する建材を使わない企業もあります。

 

災害に強い家造りにも注目が集まる


脱炭素の取り組みとは別に、地球温暖化による災害に対応する家造りにも注目が集まっています。

たとえば地球温暖化にともない発生しやすくなる台風の影響。

強い風により瓦が飛んでしまわないような機能を付加した住宅や、雨漏りを防ぐために施工方法を工夫している住宅も。

 

また、どんどん暑くなる夏を乗り切れるよう、断熱材を厚くしたり気密性を上げたりして空調にかかる費用を抑える機能を今まで以上に進めています。

 

台風などで停電しても、家の屋根で発電できる太陽光発電システムや電気を貯めておける蓄電池を備えていれば災害に対応できる可能性が高まります。

 

まとめ


地球温暖化により気候変動は進んでいます。

いっぽう、地球温暖化の進行を緩やかにするために脱炭素への取り組みも本格化してきました。

家を建てる際には気候変動のリスクに備えた住宅を検討してみましょう。

 

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