部屋の雰囲気を壁紙で変えよう!

 

最近DIYがブームとなっていて、身近なところで家の中をDIYする人が増えています。

その中でも、部屋の雰囲気をガラッと変えることができる『壁紙』をDIYで変えたいと思っている人が多いようです。

 

壁はとても広い範囲だし自分でできるの?

と思う人もいると思いますが、最近では簡単に扱うことができる壁紙も多く出てきています。

賃貸の方でも安心の貼って剥がせる壁紙というものもあります。

 

「長年住んできた家の壁紙が汚れてきた」

「部屋の雰囲気を変えたい」

「アクセントクロスでオシャレにしたい」

など色々な方がいると思いますが、

業者にお願いするまでもなく自分自身で変えることができるDIYをご紹介したいと思います。

 

 

本当にDIYで壁紙が変えられるの?

今までは、壁紙を変えるとなると専門業者にお願いすることが多かったと思いますが、最近ではホームセンターやネットで色々な壁紙が売られていて、自分で貼りかえるために必要な道具がセットになっているものもあるんですよ。

 

そういったものを使い、きちんとした方法で行うと貼りかえることが可能なのです。

 

中には貼って後々剥がすことができる壁紙もあるので、

それなら賃貸の方でも安心して挑戦することができますね。

 

DIYで行うと、費用がかなり抑えられる上、自分のイメージ通りにできるというメリットがあります。

ただ、業者にお願いするより時間がかかってしまったり、プロとの違いが多少あるので、仕上がりが満足できない可能性があるデメリットも覚悟しなければなりません。

 

しかし、コストダウンすることで、また飽きて壁紙を変えたいと思った時にも気軽に変えることができますよね。

 

 

壁紙の種類

壁紙には色々な種類があります。

自分の気に入った柄を選ぶのが1番ですが、まずはどんなものを選ぶべきか基本を知ることも大切です。

国産壁紙

・リーズナブルのものが多い

・幅92cmの幅広タイプ

・のり付きとのりなしタイプある

・表はビニール素材、裏は紙素材

・種類が豊富

・初心者向け

輸入壁紙

・国産壁紙のより値段は高め

・幅50~60cmの幅狭タイプ

・のりなしタイプのみ

・表はビニールや紙等、裏は紙やフリース素材

・デザイン性が高いもの多い

・こだわり派にオススメ

 

初心者の方には、のりを塗る手間がなくそのまま貼ることが出来る、のり付きの国産壁紙がオススメです。

 

 

壁紙のDIYをはじめよう

 

 

まずは道具を準備しましょう。 

準備物

・パテ

※パテとは・・・柔らかい紙粘土のような材料のこと。

・パテベラ

・紙やすりやサンドペーパー

・パケ

・竹へら

・カッター

・地ベラ

・ジョイントローラー

・スポンジ

・コーキング剤

・メジャー

・ハサミ

・5円玉と糸

・ドライバー

・えんびつ

・バケツ

・脚立

 

たくさん準備物がありますが、家にあるものもありますね。

 

 

壁紙をDIYする方法は様々ありますが、
まずは下地処理が必要です。

基本的には、古い壁紙をはがしてから新しい壁紙を貼るという方法です。
しかし、古い壁紙の上から貼ることも可能です。
その場合は、古い壁紙についているチリ・ホコリや汚れをキレイにふき取ってから行う必要があります。

仕上がりは古い壁紙を剥がしてから貼る方がきれいに仕上がります。

 

下地の壁紙を剥がそう

表面のビニール層のみ剥がします。

カッターで横に切り込みを入れて、壁のつなぎ目部分と垂直に交わるところから剥がしていき、薄い裏紙が壁に残るようにします。

壁紙の裏紙が剥がれてしまった時には、段差を埋めるためにパテをのばして壁を平坦にして、余計なパテを取り除きます。

パテが乾燥したら紙やすりをあてて平坦にします。

 

 

早速壁紙を貼ってみよう

今回はのり付きのものを使います。

(のりなしの壁紙を使用する場合は、のりをつける作業が別に必要です。)

 

①まず1枚目の壁紙を貼ります。

上側2cmくらいを余らせて垂直になるように貼り、そのあとパケで壁紙中央から外側に空気を吐き出します。

すぐにのりは乾かないため、失敗しても剥がして貼り直しが可能ですよ。

②上下を際でカットします。

まずは竹べらで端を押え込み、ヘラをあててカッターで余分な壁紙をカットします。

③2枚目の壁紙を貼ります。

1枚目と2枚が3cm位重なり合うように貼り合わせます。

そして①と同じようにパケで左右に空気を追い出して、上下を②のようにカットします。

④1枚目と2枚目の重なっている部分を上から定規を当てて、2枚いっしょにカットして、カットしてはみ出した余分な壁紙を剥がします。

⑤継ぎ目部分をローラーをかけてならします。

これを繰り返して行い、貼っていきます。

 

◆コーナー部分の貼り方

まずは角の大きい面積の面に壁紙を貼ります。

パケで空気を抜いた後、コーナー部分を竹べらで押さえこんでいきます。

そのあと、残りの面を貼り、パテで空気を抜き、上下の際をカットします。

 

◆窓枠などの貼り方

まずは、窓枠の上部分まで壁紙を貼ります。

窓枠の上部部分を竹べらで押え込み、ヘラをあててカッターで壁紙をカットします。

そして、窓枠下部分まで壁紙を張り付けて、同様に窓枠横部分もヘラをあててカットします。

窓枠下部分の壁紙も同様に張り付けてカットします。

 

仕上げ

全体的に張り替えが終わると、のりがついてしまった部分を水拭きします。

上下の際や、窓枠などの境目部分には、ジョイントコーキングをスライドさせながら塗ります。

もし隙間が出来てしまった場合には、そこもジョイントコーキングで隠していきます。

空気が残ってしまったところがあれば、少しだけカッターで切り込みを入れて、ローラーで空気を抜くようにしましょう。

 

 

賃貸でもできる壁紙を変える方法

今ある壁を傷つけずに壁紙を変える方法もあります。

賃貸にお住まいの方にオススメです。

 

〇ホッチキスで止めるだけ

のりなしの壁紙をホッチキスで貼り付けるだけで壁紙を変えることができます。

とても単純な作業なので、簡単ですね。

剥がすときもホッチキスを抜くだけなのでとても気軽にできます。

もともとの壁紙の汚れを防止することもできるので、賃貸の方にはとてもオススメ。

ホッチキスの穴くらいなら現状復帰対象にはなりませんよ。

ただ、ホッチキスが打てるのは、石膏ボードやベニヤ下地の壁などです。

コンクリートが下地になってる壁はホッチキスが入らないのでできません。

また、湿気の多い部屋などは壁と壁紙の間にカビが発生してしまう可能性があるのでやめておいた方が良さそうです。

 

〇マスキングテープの上から貼る

マスキングテープの上に両面テープを重ねて壁紙を貼り付ける方法です。

マスキングテープはのり残りが少ないように粘着力が抑えられるので、マスキングテープを剥がせば、のりが壁に残らず原状復帰ができます。

ただ、テープは時間がたつと剥がれやすくなる可能性があり、のりなどで貼った壁紙に比べると浮いてくる可能性が高くなります。

しかし、賃貸の場合長期間そこに住まないという方も多いと思うので、比較的簡単に部屋の雰囲気を変えたい方にはオススメです。

 

初心者にオススメの壁紙張り替え

初めて壁紙の貼り替えをしようとするときは、失敗したら・・・と不安になると思います。そんな方も安心して始められるオススメの方法をご紹介します。

 

狭い部分から始めてみる

リビングなどの広い部屋の壁全面を貼り替えるのはとても大変ですし、広い部分の貼り付けは一人でするのはとても体力がいります。

 

そんな方は、トイレや洗面所、1部分などの小さな場所から始めてみてはいかがですか?

もし失敗してもそこまで広い範囲でなければすぐに修復も可能です。

最近ではキッチンの一部の壁だけ違う壁紙にして雰囲気を変える方も多いですよ。

1度やってみるとコツがわかり、次に広い部分を貼るときにはスムーズに行うことができます。

練習という感覚で狭い空間からやってみるのはオススメです。

 

アクセントクロスにする

全面を貼りかえるというのはちょっと大変だな、、、と思っている人にオススメなのはアクセントクロスです。

部屋の壁の1面だけ変えるだけでもガラッと部屋の雰囲気はかわりますよ。

全体的に白っぽい雰囲気だった部屋を、1面のみ違う色にすることでアクセントになり、

そしてただ雰囲気を変えるだけではなく、とてもオシャレな部屋になります。

 

1面だけの壁紙なら、4面全て替えるより手軽にできますし、

また飽きるとすぐに変えることができるという気軽さがいいですね。

 

柄物より無地のものを選ぶ

オシャレにしたいからといって安易に柄物を選ぶと、貼るときになってとても大変だと後悔することになるかもしれません。

柄をキチンと合わせて貼るのは面倒で根気のいる作業。

慣れないことをするうえに、柄を合わせることに気を使いさらに時間がかかってしまいます。

初心者の方には柄などを考えずに貼ることができる無地のものから挑戦することをオススメします。

 

一人ですることを避ける

手伝ってくれる人がいるのであれば、できれば二人以上で行うことがおすすめです。

特に広い空間を貼りかえる際は、天井から床面までの壁を貼る必要があり、なかなか一人でするには大変です。

一度脚立に上り、壁紙を持ちながら用具を持ち、、、となるとかなりの技術が必要。

時間もかかってしまいます。

壁紙を持ったり引っ張ったりする作業などを同時しないといけない際に、誰かがいるとスムーズに進めることができます。

一人で出来ないというわけではありませんが、二人以上で行うことで隅々まできれいに貼りかえることができるので、協力してくれる人を見つけましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

意外と簡単に壁紙のDIYができると思っていただけたのはないでしょうか?

壁紙を変えるだけで、部屋の雰囲気をガラッと変えることができますし、新しい壁紙にすることで気分も変わりますよね。

 

業者にお願いすると費用も掛かりますし、打ち合わせの手間が必要。

知らない人が部屋に入るので色々気を使わないといけない、、、

こういったデメリットを考えると、自分でDIYしてみるのもいいと思いませんか?。

 

ただ、きちんとした方法で行わないと再度貼りなおさないといけない状態になってしまって、反対に費用がかさんでしまうということにもなりかねません。

是非、自分にあったものを選び、きちんとした方法で挑戦してみてくださいね。

 

 

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